活動の仕組みは、システム上でお相手検索をし、最初のマッチング。

双方が良い返事であればお見合い、そしてお見合い後の結果も双方良ければ連絡先の交換、デート…といった流れでした。

最初のシステム上でのマッチングでは、年収と身長が私より高いことと、自己PRの内容を元に検索をかけていました。

私は平均して週2~3人の方とお見合いをし、余程嫌な相手でなければお見合いの返事はOKとし、その後のデートへ繋げていました。

医師、エンジニア、営業マン、宅配業者、作業療法士、不動産屋、など色々な職種の方とお会いしました。

お見合いは決められた喫茶店で1時間程度お茶をするといった内容です。

自分からどんどん話す方、緊張で汗びっしょりな方、私にも質問をふりながら話してくれる方、自分の話ばかりする方、趣味の合う方、合わない方…様々な方と出会いました。

特に印象に残っているのは、初めてのデートで「夜景を見に行こう」と山に連れて行かれ、かなり過激なセクハラを受けたことです。

相談所に報告すれば良かったのですがタイミングを失ってしまいました。

(相談所が受け付けてくれない訳では無く、私の都合で)お見合いしたのは恐らく30~40名の方だと思いますが、お見合いをしてときめいたのは一人だけでした。

その方とは数カ月交際を続けましたが、私が彼に振られる形で交際は終わりました。

その間も相談所のスタッフの方がマメに連絡をくれ、相談に乗ってくれました。

直接相手に言えない事も、第三者であるスタッフの方には正直に話せるものです。

それは私だけでなく、彼も当然同じで、スタッフの方は彼の正直な気持ちを知った上で、第三者的な視点で優しく、しかしはっきり伝えるべきところは伝えて頂き、相談に乗ってくれました。

恋をすると盲目になりがちですが、婚活はただの恋愛と違って、幸せな結婚をするというゴールがあります。

スタッフの方のアドバイスが無ければ、ズルズルと実ることのない恋愛をしていたように思います。

私の場合は、他の機会で出会った男性と出会って2か月後に結婚を決め、成婚に至りました。

実際はこの相談所での出会いではありませんでしたが、夫と出会ってすぐに結婚の決断が出来たたのは、多くの方とお見合いやデートをし、自分がどんな男性を求めているのかをよく知れたことが大きく影響していると思います。

ただ、相談所に登録しても、活動するのは自分自身。

受動的ではなく能動的に、自分磨きも怠らず活動することが重要だと思います。