●●では、契約を結んで入会金を払ったあと、自分の希望する相手の条件を登録します。

条件の項目は年収や趣味、休日の過ごし方などかなり細かい条件について質問がありました。

自己紹介のスペースがあり、そこは自由に記入出来ましたので、自分をアピールするために丁寧に記入した覚えがあります。

また、自分も相手の方のプロフィールを見るときに、自己紹介スペースはかなり重視しました。

理由としては、コンピュータが出した条件より、自由に記入するスペースの方が相手の人柄が出るような気がしたためです。

登録後、アドバイザーから連絡があり、スマホやPCでマッチングする相手を見ることが出来ました。

ただ、相手のプロフィールが手軽に見られる反面、自分の情報も不特定多数の方へ行っていたのかと思うとちょっと不安でした。

●●ではパーティも多く開催されており、出来れば条件から入るよりもキチンと恋愛からスタートしたかったので、私はパーティに月1回の頻度で出席していました。

●●は大手の結婚相談所だからか、ホテルなどで行うことが多く、会費も7000円~1万ほどかかりました。

毎回それなりの洋服が必要だったのと交通費もかかったので、かなりの出費になりました。

パーティは大規模であれば、男女比50人対50人くらいで合計100人ほど、小規模で30対30位が行われていました。

会場では受付で氏名の確認とバッチを受け取り席に着きます。

席は丸テーブルの時もあれば、長テーブルの時もありました。

あらかじめ座席は決まっており、名前バッチはパーティに出席中つけたまま。

ただ、トイレが会場の外にあるので、トイレの時は外さないとパーティ以外の方からジロジロみられることもあるので、注意が必要です。

司会の方の合図でスタートすると、最初は会場にいる方と1対1でのトークが始まります。

一人当たり3分ほどで自己紹介などを行い、合図があると次の方へと変わり、また自己紹介からスタートし、会場にいる異性の方とお話しを繰り返します。

全員の方と話をし終わると、今度はフリータイムに入ります。

フリータイムでは、自己紹介で感じが良かったなと思った方とゆっくり話が出来ます。

話をしていると、突然他の方が割り込んでこられたりすることもあったため、私は割り込まれた際の態度などを見て、印象が良かった方の態度の変化などもチェックしていました。

今まで温厚にしゃべっていたのに、割り込まれると中にはあからさまに相手に敵意むき出しにする方もいて、お付き合い前に本性が分かって良かったとホッとする場面もありました。

ほとんどのパーティでは楽しんで出席していましたが、一度だけ会場側の不手際で不快な思いをしたことがありました。

都内の有名なホテルレストランでのパーティでしたが、その会場の奥にトイレがあったようで、一般のお客様が通りかかり、とても不快な思いをしたことがあったのです。

その会場では一般のお客様とパーティ会場とがパーテーションでしっかり区切ってあったのようですが、どうやら奥にトイレがあったようで、トイレを利用しに通りかかった他の一般のお客様が、結婚相談所によるパーティだと分かると面白がって立ち止まって見にきたり、仲間を連れて何度も見にきたり、にやにや笑いながら見学している方などがいました。

すぐに会場の方が対処してくださると思っていたのに、実際に会場のかかりの方が来たのは40分ほど過ぎてからで、会場には結婚相談所の方が気が付かなかったのか、不在だったのか見当たらず、どうやら司会の方(外部の方)が気が付かれて会場の方へ伝えたようです。

あとから●●よりお詫びの連絡はありましたが…。

結局そのパーティは落ち着かず、相手も見つからずとても気分が悪かったのを覚えています。

その後、会場近くは一般のお客様は立ち入り禁止になったようで、一般のお客様は見かけなくなりました。

こういうこともあるのだと、参加する方は心に留めておいてもらえると良いかなと思います。

パーティなど参加してみないとわからないことも多かったため、●●で婚活をしたことは良い経験だったと思っています。