当時、20代後半でしたが一人暮らしにも飽きてきて、寂しい思いを持っていました。

周りの友人も結婚する方が多く出てきて取り残された感がありました。

さっそく家の近くの結婚相談所へ入会手続きを行い、写真を撮りお見合いをスタートさせました。

当時、私は仕事が忙しくお見合い等は、結婚相談所にお願いし、私は結婚相談所が指定した人と会うことになりましたが、結果的に私は半年で結婚相談所を辞めてしまうことになります。

当初からお見合いについては、相談所に任せていました。

どこの相談所もそうかもしれませんが、連絡先は相談所を通じて連絡先を交換することになります。

相手の女性は皆私と同じくらいの年齢で20代後半の女性を紹介してもらいました。

まず、お見合い場所を指定されてそこで会話を行います。

女性の食事代等は男が支払う形になっているみたいです。

女性は、嘘でも支払うフリをする事が慣例らしいですが、中にはあたかも当たり前のように食事をした後に外に出ようとする女性もいました。

連絡先を交換したら交際成立という事でしたが、連絡先を交換してから一度も会うことなくお断りを入れてくる女性もいました。

正直、意味が分かりませんでした。

近場の女性であれば何かと時間を作って会うこともできるかもしれませんが、少し離れていれば会うのに時間がかかります。

会えないことは社会人としては仕方のない事だと思うのですが、相談所から断りますと言われれば仕方ありません。

私が納得いかなかったのは、断りの理由を聞くことが出来ない事でした。

断りを入れられたら私から彼女にメール等の連絡を行うことはできません。

他には、一緒に会ってもほとんど何も話をしない女性。

笑顔を全く見せてくれない女性です。

表情を一切見せてくれないため、一緒にいて楽しいのか。

何がしたいのかこちらでは読み取る事が出来ませんでした。

正直、一緒にいる時間は苦痛以外の何物でもなかったです。

私から断りを入れたのはこの女性が始めてでした。

私は半年の間で、計7人の女性に会いましたが、大抵最初のお見合いではOKをもらうことができたのですが、2回目のデート後に突然断りの連絡を入れられる事が多かったです。

いつも断りが入りましたと言って理由を教えてくれません。

意味が分かりませんでした。

理由を言ってくれれば私も改善の仕様があるのですが何も教えてくれません。

会った最後の女性は2回目のデートでカラオケボックスに入り、お酒をべろんべろんに飲み、私が家までタクシーで送ってあげたのですが、その後断りの連絡がありました。

意味が分かりませんでした。

結局、それから何人か女性を紹介する写真は届いたのですが、私から連絡をしなくなりそのまま辞めることにしました。

あのままお見合いをやっていたら、女性不信になってしまう可能性があったと思います。

その後、私は普通に出会った女性と結婚しました。

以上が結婚相談所での思い出です。